車検切れで運転することでどのくらいの罰金が来るのか知っていますか?

車検切れで運転をして捕まった場合には、罰金だけでなく免許取消にもなりますので、再度免許を取る費用や免許取消をされた場合の講習(1泊2日)の費用も別途かかります。

そして半年から1年ほどは無免許になりますのでクルマを運転することすらできません。

ですので、そもそも車検切れで運転すること自体が社会に反していますが、実際どのくらいのお金が必要になるのか書いてみます。

車検切れで運転していることが警察に見つかった場合にかかる費用は?

車検切れで運転していることが警察にばれた場合にかかるお金は罰金だけではありません。

  • 車検切れで運転したことの罰金
  • 自賠責保険切れで運転したことへの罰金
  • 取消処分者講習の受講費
  • 再度免許を取得する費用

の4種類の費用がかかり、金額にすると合計で約120万円ほどかかるんです。

これだったら無理してでも車検を通して乗ったほうがいいですよね。

車検切れで運転したことの罰金

車検切れで運転したことの罰金は、「1年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金」です。

おそらく懲役になることは相当悪質でもない限りありませんので、30万円の罰金になるでしょう。

自賠責保険切れで運転したことへの罰金

車検が切れているということは同時に自賠責保険切れになります。

なぜなら自賠責保険は車検を通す時に、加入するからですね。だから基本的に車検が切れていれば自賠責保険は切れていることになります。(多少のズレはありますが、ほぼ同時と考えて構いません)

そして自賠責保険が切れて公道を走行した場合にも、「1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金」になります。車検切れの罰金とは別で請求されますので、合計で最大80万円ですね。

取消処分者講習の受講費

さらにまだまだかかります。

車検切れでの運転(6点)と自賠責保険切れ(6点)で12点の行政処分があります。

合計15点で免許取消になりますので、すでに3点の違反をしている場合は免許取消になりますし、免許取消の前歴がある場合は10点で免許取消です。

詳しくは車検切れで運転をすると、懲役刑の可能性もあるのを知っていますか?にも書いていますが、車検切れでの運転は免許取消につながりやすいです。

そして免許取消になれば、再度免許を取る前に講習を受ける必要があるのですが、その費用が30,550円。今までの金額に比べれば、安いものですがこれも費用としてかかってきます。

再度免許を取得する費用

取消処分者講習を受けたからといっても、すぐに免許が発行されるわけではありません。

講習を受けたことで、やっと免許を取得できる状態になっただけです。だから再度教習を受けて免許を取得するか、もしくは飛び込みでテストを受けて合格する必要があります。

普通は教習を受けることがほとんどですので、これにも15万円から30万円(お住まいの地域によって教習費用は違いがあります)ほどの費用がかかります。

これも車検切れで運転した場合にかかる費用と考えてもいいでしょう。

合計で120万円前後、さらに最低1年は運転ができない

車検切れで運転した場合にかかる費用は最大で、120万円ほどかかります。

もちろん罰金の金額によってはこれより安くなる場合もありますが、最低でも80万円ほどはかかるようです。

さらに車検切れでも運転しようと思っている人であれば、どうしてもクルマに乗れないと困るはず。でも車検切れで運転するとほぼ免許取消になって、最低でも1年間は運転できません。

車検切れで人身事故になった場合は、さらに点数も加算されますので、最大で5年間は運転ができなくなってしまいます。詳しくは↓

参考:車検切れで事故を起こした場合はどうなるか

もうデメリットしかありませんよね。

ちゃんと車検を通してクルマに乗りましょう

ここまでで言いたかったのは、どうにかお金を用意して車検はちゃんと通しましょうということです。

車検でお金がかかるとはいっても、10万円程度です。

お金がどうしても用意ができないのであれば、家族に借りるか、もしくはキャッシングを利用するのもいいと思いますよ。

車検は普段の生活の中では計算に入っていない出費なので、費用を用意できない人も多いのが現実なので、カードローンでお金を借りて、毎月5000円ずつ返している人も結構たくさんいてます。

カードローンについては↓のページで申し込みできます。カードローンについて詳しくまとめられているので、ぜひ見てみてください。

>>低金利のカードローンについて詳しく調べてみた

カードローンが初めてなので、車検費用を借りることが不安な人は車検費用をカードローンで借りるのが不安な人に知ってほしいことを読んでみてください。